快適な住環境のため、建物自体に工夫をして効果を得る、「パッシブソーラーシステム」と呼ばれる仕組みです。


Ecoソーラーハウス(そよ風)は、「空気」を室内に循環させたり、
屋外へ排気したりして室温を一定にしています。
熱交換による「お湯採り」も行います。

太陽光発電や太陽熱温水器などとは異なり、機械に頼らないシステムで、
建物の構造から工夫をして、自然と共生するかたちで暖房やお湯採りをしています。

こちらは壁に設置される制御盤です。
(最新版のタッチパネル)

夏はお湯採りと循環、冬は暖房と、季節に応じて異なる運転をしています。

切り替え操作も、タッチ操作で自動運転の切り替えができるため、どなたでも簡単に行えます。

右の円グラフは、一年間にご家庭で使用するエネルギー量の割合です。
この暖房と給湯を合わせた分を太陽熱で補えば、光熱費を削減できます。

自然のエネルギーは天候に左右されるため、すべてということではありませんが、
お客様のお話では年間約40%を削減できたとのこと。

晴れの日の楽しみが増えそうです。

Ecoソーラーハウスの家は、部屋ごとの温度差が少ないので、寒い冬の朝も、
部屋から廊下に出たときに「ゾクッ」とくるお悩みから解消されます。

これを「温度のバリアフリー」と呼んでいます。
特にご年配の方や心臓の弱い方には安心して過ごしていただけます。

吹き出し口からの空気はほとんど感じられない程度で、エアコンが苦手の方もご心配は要りません。
ほのかなぬくもりがゆっくりと家中に広がってゆきます。

どの部屋にいても一年を通して快適にすごせる住環境が最大の魅力です。